古本屋の始めかた:神奈川古書組合より

下記の内容にて3月度の古書店開業セミナーを実施致します。
費用は無料ですのでご参加をお待ちしております。


日時: 3月27日(金曜日) 14:00~16:00 (要予約)
場所: 神奈川古書会館 3F会議室

今月のテーマは「日本の古本屋」でネット販売をしてみよう!です。
日本の古本屋は古書組合のみが参加でるネット販売サイトです。今年の1月に全面リニューアルをされましたのでその内容をご紹介致します。
日本の古本屋の最大の特徴はアマゾンマーケットプレスでの販売とは異なる多様性です。

各々の古書店が扱う品目は多種多様で一軒いっけんが個性を競い合っています。お客さまがお探しの商品はきっとどこかの古本屋の棚に隠れているはずです。品切れ・絶版書・希覯本など様々な分野での探求・検索にご活用ください。(日本の古本屋サイトより)

日本の古本屋サイト
https://www.kosho.or.jp/


① 古書書店開業のビジネス形態(実店舗・ネット・催事)
② 組合組織・入会メリット・入会方法
③「日本の古本屋」販売体験談 その他 開業・経営体験談(数名の組合員が参加致します。) 
④模擬入札の体験・実際の入札風景(youtube)
⑤ 質疑応答
⑥交換会会場見学

お申し込みは下記のどちらかでお願い致します。

*メール
kanagawa_kosho@bg.wakwak.com
*電話
045-322-4060  (月・金 10:00~17:00)

神奈川古書籍商業協同組合

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古書組合でのセミナーの感想(
Kさん 男性)

 

副業として古本の販売を行っていたのですが、一念発起して古本屋として独立してみようと考えたときに、神奈川古書組合さまのブログからセミナーの存在を知り、「是非講習してみたい!」と応募させていただきました。

参加人員がたまたま2名と少なかった事もあり、疑問点や不躾な質問などを随時質問させていただいたと思いますが、そのたびに丁寧にお答えいただきました。

気が付くと2時間の講習の予定が、最終的に3時間近くになっておりました。

書籍やインターネットなどで古書店に関する情報は集めてはいたのですが、組合に参加されているプロの皆様のお話は現在進行形の情報で、とても参考になるお話でした。

これから古書店として独立するにあたり、基点となる大変有意義な講習だったと思いました。

今回は皆様の貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。


古書組合でのセミナーの感想(
Kさん 女性)
 
本日は貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました。

少人数で、その都度質問でき、経費についても具体的に教えていただけたのでわかりやすかったです。

私は古書店は客として利用するだけで、特に古書マニアでもないし、ネットで販売もしたことがありませんが、古書店経営のことがなんとなく想像できました。ネットを利用しないといけないことがよくわかりましたので、とりあえずそこから始めようと思います。

また、それぞれ個性の違う古書店主さんたちのお話をうかがえたのが、とても参考になりました。古書店と一口にいっても、商売の仕方はいろいろですね。みなさんが工夫しながら古書店を続けていることが感じられました。

あと、市の会場を見学できたのが楽しかったです。

実際の本の束を前に、入札金額をどう考えて決めているか、説明していただきました。大きな買取の後だったそうで、いい本がたくさん積んであり、

これも欲しいあれも欲しいと目移りしてしまいました!

 

時間をオーバーして丁寧に質問に答えていただき、どうもありがとうございました。

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 物販というビジネスモデルに限界があるように見える昨今、古本屋開業と決めたのは 会社勤めが嫌になったことと古本が好きなということ、といったありがちな理由から です。  では嫌になったので、これから好きなことをして生活します、さぁぼくがいい本を揃 えるのでお金ください。これがうまく行くほど世の中甘くないのでは?と思う位の分 別はあるので、売れ続ける為、一生の仕事にする為にどうすればいいかと考えまし た。  そこで大切と判断したのが仕入れと様々な本を知るということです。この二つが得ら れると判断したので古書組合に入りました。  仕入れのチャンネルは、買取、背どり、そして市場などいくつでもあった方がいいと 考えました。  そして二つ目、自分の好きな物だけを追求するのは勿論大切ですが、それだけでは行 き詰まるとぼくは想像したので、沢山の種類の古本に触れる機会を作って自分が好き なジャンルを増やそうと考えました。新聞は自分の興味あるものだけでなくいろんな 情報が目に飛び込んできますが、僕にとって市場もそういった意味合いを持っていま す。  結果、市場での仕入れにより核となるジャンルは充実し、知らない本に触れることで 扱ってみたいジャンルは圧倒的に増えました。 ただし、それが売れるかどうかはまた別の話です。しかしながら、徐々にですが手に とってもらえる物、手にとってもらえないもの、手を加えれば手にとってもらえるも の、などわかるようになってきたかもしれません。  この手を加えるというのは、従来見過ごされてきたものに価値をつけるという大それ たことなのですが、これは自分の様々な経験から、そして組合の諸先輩方が目をつけ ていないところに目を付けるという逆説的なとこらから生じるのではないかと今睨ん でいます。


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TweedBooks
細川克己
http://tweedbooks.com/

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